4.結婚することが難しくなった訳2

ですがそんな昔と比べて、現在は大分状況が変わってきています。残念ながら、近年は核家族が増え、そして近所付き合いが減ったせいか、近所に誰が住んでるかわからない場合すら増えています。そして更に下手をすれば、いままで隣の人にすら会ったことのないという時代です。昔と比べて、近所付き合いが驚くほど希薄になっています。こんな状況では、所謂「世話好きのおばさん」が男女の縁を取り持ってくれる、ということも有りません。
そうした背景も有りますから、例えば友人や知人の多い人なら、合コンやコンパ等のメンバーとして呼んでもらえるといった機会が有るかもしれませんが、そうでない限りなかなか素性の知れた人からの紹介は難しい状態です。またそれも、残念ながらある程度の年齢までに限られます。特に女性の場合、30才の大台が近づいたり、またそれを過ぎてしまったりすると、そのうち誘いの声すらかからなくなってきてしまうのが現状です。というわけで「歳月人を待たず」と言いますが、時間は残酷なものです。時間の流れには、誰しも抗うことができません。年齢が加わってしまうと、結婚が難しくなってしまうのが現実です。
ですが年齢を重ねてしまったから、と言っても決して諦める事は有りません。年齢は若くなくたって素晴らしい結婚はできます。結婚の機会がなくなるわけではありません。
また年齢を重ねてくると、例えば色々な人との出会いや、或いは色々な体験等を通じて、結婚というものへの考え方も若い頃と違ってきたりします。例を挙げていうなら、例えば男性が若い頃でしたら、女性に対して「外に働きになんか行かなくてもいい。僕が養うこら、家で僕の帰りを待っていてくれる可愛い子と結婚したい。」等と思っていたりするものです。ですが例えば30才の年齢が近づいてくると、男性もだんだんと経済的な現実もわかってくるようになります。そうなると男性の考え方も、「仕事を続けられるなら続けてほしい。家事は、二人で助け合ってやればいい。」といった風に変わっていったりするものです。
また年齢に伴う考え方の変化は、女性にも同様に起こります。例えば女性の若い頃には、「いつまでも恋人みたいな夫婦でいたい。休みの日も一緒に買い物してくれる人がいい。」等と思っていても、色々な男性を職場や他の場所で見たり、或いは聞いたりしていくうちに、「休みの日に家でゴロゴロしているんじゃなくて、趣味等を持った活動的な人がいい。」等と女性のほうでも考え方が変わったりします。
ところで誰もが心の中で、理想の結婚相手を持っているはずです。ですがそんな理想的な、そして都合がいいとも言える結婚相手に、例えばある日突然道でバッタリ会ったり、或いは所謂運命の出会いと呼ばれるものが、そんなに頻繁に訪れるものでしょうか。残念ながら圧倒的多数の人達にとって、その答えはノーです。

ですから、言わば他力本願のような形で、結婚相手が現れるのをずっと待っていても仕方ないのです。そういう思いを抱きはじめた人達や、或いは切実に結婚したいという願望を持つ人達が、現在積極的に婚活に取り組み始めているというわけです。近年の婚活の流行には、そんな背景が有るのです。

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2017/2/17 更新




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