3.結婚することが難しくなった訳1

ここ数年ですっかり定着した感じの有る婚活と言う言葉ですが、皆さんは如何お考えでしょうか。でも実際に他の人達はこの婚活を行なっているのでしょうか。婚活と言っても、どんなところから始めればいいのでしょうか。そして婚活をどのように進めて行けばいいのでしょうか。ここではそんな婚活について考えてみることにしましょう。ここではそんな言わば婚活の基本について考えてみることにしましょう。
ところでそもそも何故婚活をするのでしょうか。結婚をするのに、どうして最近では婚活をする人が増えているのでしょうか。まずここでは婚活をする理由、その背景について考えていきたいと思います。
先にも紹介したように、近年よく私達が耳にするようになったのが、婚活と言う言葉です。というのも、最近はこの婚活に励む人が少なくないからです。では一体何故、近年この「婚活」をする人が増えてきたのでしょうか。皆さんはそんな言わば婚活の「流行」の理由を考えたことが有りますか。まずは婚活が増えた背景に迫ってみることにします。
近年婚活をする人が増加した理由、それは人間関係が変化したことに、その理由が有ったりします。人間関係の変化と婚活とは、一体どのような因果関係が有るのでしょうか。例えばこのようなケースを考えることができます。
昔の社会状況を考えると、よく私達の近所では、子供の頃からずっと続く御近所付き合いも非常に多かったものです。従って例えば「○○さんの家の太郎さん」とか、或いは「○○さんの家の花子さん」等と言った感じで、近所の人達の顔も名前も皆わかっていました。またその「太郎さんの弟さん」とか、「花子さんの姪御さん」等といったように、近所の人の家族や親戚までも皆互いに知っていました。昔ならば近所の者同士でもお互いの家族構成までもがわかっていたのです。どうかすれば、地域間でもそんなプライバシーに属するような情報までが、よもやつつぬけの状態でした。
もっとも皆さんも御存知のように、現在は時代が異なっています。現在このように近所の人の家族構成や親戚関係等をあれこれ言ったりしたならば、どうかすれば個人情報保護法等を持ち出して、大騒ぎになってしまうことにもかねません。嘗てはそのくらい密度の濃い近所付き合いが行なわれていました。そして皆さんも御記憶に有るかもしれませんが、こうした近所付き合いのグループの中には決まってと言っていいほど、所謂「世話好きの近所のおばさん」のような人がいました。そしてそんなおばさんが、近所の人が男女共に一定の年頃になると、縁談話を持ってきたりしてくれていました。従って昔なら近所のおばさんの仲立ち、つまり「近所のおばさんが取り持つ縁」によって、結婚相手を見つける、といったことも少なくありませんでした。

また昔の会社や職場は上司や部下との関係が、現代に比べてもずっと密でした。ですから例えば職場内で上司の娘さんを紹介されたり、或いは上司が取り持った職場内での結婚も、珍しくありませんでした。

最終更新日:2015/2/25




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